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七夕とか十五夜で夜に星を見る習慣とかもう随分前に忘れてしまったなと思うんですが
そもそも微妙に田舎で微妙な関東地方だっていうこの町は本当に星も見えない
いや見てないだけで少しは見えるのかもしれないが
俺が言いたいのはそういう次元じゃなくてもっとこう壮大にね
住むならもっと空気が綺麗で星が見えるところがいいよねとは思うんだ
やはり街灯なんていうもんはほんとに最小限でいいんじゃないかと田舎なんだから
ありえないだろうけども、何も進展しないでこのまま時代が進んだら
そのうち月にはウサギがいて餅を搗いてるなんて言う話はこの世から消えちゃうんじゃないかって
でも人間はいろいろ発明するから俺はきっと将来空を自由に飛べるって思うんだ
今から考えると事故とか日当たりとかそういう面でどうなのって思うけど
それを克服してきっと空を一般人が自由に飛べるようになるって思うんです
でもきっとそれはとても早く事が進んでも俺が爺さんか
どう考えても死後になってしまうのでしょうね…
100年先親が子どもに月には兎がいるんだよっていう話がされることを夢見たいと思います

今日のタイトルの空はあの空さんとは一切関係がありません
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無題
by すい 2010/02/27(Sat)20:03 Edit
でも空を飛ぶっていうのは重力に逆らうだけあって
とても音が五月蝿くなるものです。

僕は無音で優雅に空を飛んでみたいです。
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